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2007年4月3日中国政経NEWS - SDI 中国政経NEWS

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              SDI 中国政経NEWS       2007/04/3発行

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・07年の経済成長率は10%・中国人民銀行が見通し
・中国、国内機関投資家の資産運用対象拡充を検討
・商務部、338品目の輸入許可証管理を撤廃
・融資需要が急増・過去第2位高水準
・鉄鋼業の再編が加速化・発改委の予測
・中国、アナログテレビ放送からデジタルテレビ放送への移行を加速
・06年の電子工業の利益が1300億元に・前年比23%増(図)
・07年の外食業小売額が1兆元に・商務部が見通し
・中国、新メディア市場規模が1140億元に
・06年の綿紡ぎ糸の輸入額が7%増に

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[ 1 ] 07年の経済成長率は10%・中国人民銀行が見通し

《国家情報センター=ChinaWave》中国人民銀行(中央銀行)は3月
30日まで、2007年における国内総生産(GDP)の伸び率が10%にな
るとの見通しを発表した。実現すれば5年連続で2ケタの高成長になる。四半
期ごとの成長率は第1・四半期(1−3月)が10.2%、第2・四半期(4
−6月)が9.85%、第3・四半期(7−9月)が9.8%、第4・四半期
(10−12月)が10.05%になる見込み。
CPI(消費者物価価格)の上昇率については、第1・四半期が2.35%、
第2・四半期が2.25%、第3・四半期が2.5%、第4・四半期が1・9
%で、通年では約2.3%上昇と予測している。
2006年のGDP伸び率は10.7%、CPIは1.5%上昇であった。

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[ 2 ] 中国、国内機関投資家の資産運用対象拡充を検討

《国家情報センター=ChinaWave》国家外匯管理局の李東栄副局長は
3月29日、商業銀行や保険会社などの適格国内機関投資家(QDII)の海
外投資の選択肢を拡大することを検討していると述べた。証券会社のQDII
制度に基づく資産運用を承認する方向で調整していることも明らかにした。
QDII制度は、指定金融機関に対し、顧客資産の海外運用を認める制度で、
昨年4月より施行された。主な運用対象は債券と短期金融商品。
李副局長は「QDIIが選択できる海外の運用手段を拡充することを検討して
いる」と述べた。「現在の運用先は、主に債券に制限されており、選択肢は限
られている」と述べたうえ、QDIIの海外運用を認める投資信託の数を増や
すことも検討していると指摘している。
李副局長は、海外での資産運用対象の拡充に向けた政策的環境の整備を検討し
ているほか、証券会社のQDII事業への参入も視野に入れていると述べた。

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[ 3 ] 商務部、338品目の輸入許可証管理を撤廃

《国家情報センター=ChinaWave》商務部は3月29日まで、鋼材や
プラスチックなど338品目を対象にした自動輸入許可証(通関許可証)管理
を撤廃することを明らかにした。これにより、対象製品の輸入の規制が緩和さ
れ、輸入が加速化する。対象品目のうち、全体の約半分に当たる171品目を
鋼材が占めた。熱間圧延鋼材、合金板、パイプなど多岐にわたっている。鋼材
以外の対象品目も、ポリエチレンのような素材から、自動車用ドアなど部品、
ファクス機やDVDレコーダーのような機器類、射出成型機をはじめとする設備
など範囲はより広い。
338品目は4月1日以降、輸入の際に通関許可証を事前に取得する必要がな
くなるため、輸入者の事務負担と関連コストが軽減されることになる。
商務部は今回の措置について、「バランスの取れた貿易の発展を促進し、輸入
管理を簡素化し、貿易をより容易にすることが目的」と強調している。
税関本部の統計によれば、2月の貿易黒字は前年同月比870%増の237億
5700万米ドルに達した。

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[ 4 ] 融資需要が急増・過去第2位高水準

《国家情報センター=ChinaWave》中国人民銀行(中央銀行)が3月
28日発表した銀行家アンケート調査の結果によると、第1四半期の融資需要
景気指数は67.9%と、過去最高だった2004年度第1・四半期の68.
9%に次ぐ第2位高水準となった。
各業種の融資需要が大幅に増加している。さらに、製造業の融資需要が過去最
高を更新した。企業の融資需要が急増したほか、個人の自動車ローン需要も盛
んでいる。住宅ローンは地域別で大きな差があることがわかった。
銀行の経営状況を示す銀行業景気指数は69.6%で7ヵ四半期連続で上昇と
なり、過去最高を更新した。金融サービスの急増を背景に、不良資産の減少な
どで銀行業が健全的に成長していることがわかった。他方、銀行家の自信指数
も引き続き上昇している。第2・四半期の経済景気について、「過熱化する」
と答えたのは34.7%、「適切化する」と答えたのは63.0%を占めた。
調査は、銀行(外資系銀行を含む)2850行の頭取を対象に国家統計局と共
同で行った。

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[ 5 ] 鉄鋼業の再編が加速化・発改委の予測

《国家情報センター=ChinaWave》国家発展改革委員会・産業政策司
は3月29日まで、国内鋼材市場動向報告を発表した。これによると、200
7年では国内製鋼工場の再編が加速する。国内鉄鋼業の収益力が低いため、多
国籍大手を含む鉄鋼企業の国内鉄鋼工場の合併・買収(M&A)が活発化しつ
つあるとしている。宝鋼集団は2007年1月に八一鋼鉄集団を買収した。鋼
鉄大手のアルセロール社も莱蕪鋼鉄集団の株式38%を買収すると発表してい
る。
国内鉄鋼業の生産コストが増大しており、輸出税払い戻し政策の見直し、国際
貿易紛争、国内生産能力の急増、原材料価格の浮動など要素の影響を受け、国
内製鋼工場の再編が加速する見通しだと指摘している。
中国は今後5年間で老朽製鉄施設1億トン分、製鋼施設5500万トン分を閉
鎖する。今年では、製鉄施設3000万トン分、製鋼施設3500トン分の生
産休止を計画している。

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[ 6 ] 中国、アナログテレビ放送からデジタルテレビ放送への移行を加速

《国家情報センター=ChinaWave》国家広電総局の張海涛副局長は3
月28日のCCBN2007年テーマ報告会の席上で、広電総局が2003年
からラジオ・テレビ放送のデジタル化を推進し、中国の実情に適合するCAT
V(ケーブルテレビ)デジタル化モデルを確定したとともに、アナログテレビ
放送からデジタルテレビ放送への移行を進めていく方針を明らかにした。
張副局長は、先進国と比べて、ラジオ・テレビ放送のデジタル化が遅れている
と述べる。昨年12月にオランダはアナログテレビの放送を中止した。米国や
日本、韓国、オーストラリアなど国・地域も10年にアナログテレビの放送を
中止する予定だ。
中国は08年からアナログテレビからデジタルテレビへの移行を全面的に実施
し、10年にデジタルテレビ放送を全面開始し、15年にアナログテレビの放
送を中止する。
現在では、25の都市でアナログテレビからデジタルテレビへの移行を完成さ
せている。デジタルテレビ放送の利用者は1266万世帯に達した。

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[ 7 ] 06年の電子工業の利益が1300億元に・前年比23%増(図)

《国家情報センター=ChinaWave》国家発展改革委員会はこのほど公
式サイトで「2006年における電子工業運行分析及び2007年情勢予測」
報告を発表した。2007年の電子工業の伸び率は20%、利益額は1300
億元に達するとの見通しを示している。
2006年の電子工業の利益額は前年比23.2%増の1075億元となった。
このうち、通信設備製造業の利益は28.3%増の327億元、コンピュータ
製造業は6.6%増の259億元、電子部品業は54.1%増の98億元、家
庭用AV設備は8.9%減の59億元、赤字を計上した企業の赤字額は14.
6%減の194億元だった。
06年の電子工業の工業生産額(付加価値ベース)は20.1%増となった。
電子工業成製品の輸出額は23.1%増の2億1509万元とだった。内訳は、
通信設備の輸出額は44.5%増の4003億元、電子部品は29.7%増の
5728万元、コンピュータは15.1%増の9574億元だった。

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[ 8 ] 07年の外食業小売額が1兆元に・商務部が見通し

《国家情報センター=ChinaWave》商務部は3月29日、2007年
の中国の外食消費支出が1人あたり915元に達するとの見通しを発表した。
外食業の売上高が17%伸び、通年の小売額が1兆2100億元に達する見通
しだ。現状の中国の外食消費は100米ドルで、米国の1600米ドル、フラ
ンスの1050米ドルを大きく下回った。
外食業の消費需要は都市部住民で、農村部の外食市場は巨大な潜在力がある。
外食社会化は消費方式の多元化を寄与する。近年、ビジネス取引、会議展覧活
動、消費、個人観光、レジャー娯楽は外食消費を寄与した要因だ。
また、経営方式の変更が外食業市場の活発化につながる。チェーン経営、ネッ
トワーク化販売、集中購入、統一配送など方式が外食業で活用されつつある。

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[ 9 ] 中国、新メディア市場規模が1140億元に

《国家情報センター=ChinaWave》中国伝媒研究センターがこのほど
発表した「中国新メディア産業現状及び発展形勢」報告によると、2006年
の中国における新メディア産業の市場規模が1140億元に達し、中国マスコ
ミ産業生産総額の3分の1を占めている。
06年における中国の新メディアはモバイルメディアやネットワークメディア
からなる。そのうち、携帯電話向け放送サービスや携帯電話向けオンラインゲ
ーム配信などモバイルメディアの売上高は888億元で前年比41.3%増と
なった。オンラインゲームやオンライン広告などネットワークメディアの売上
高は252億元となった。前年と比べ、オンラインゲームとオンライン広告の
売上高はそれぞれ62%、48.2%増えた。
中国伝媒研究センターの王利明執行主任によると、国内の香港や海外で上場し
た新メディア企業は16社に達する。

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[ 10 ] 06年の綿紡ぎ糸の輸入額が7%増に

《国家情報センター=ChinaWave》中国紡織品進出口商会の統計によ
ると、2006年の中国の紡ぎ糸の輸入額は前年比7.4%増の45億米ドル
に達した。そのうち、綿紡ぎ糸は18%増の20億米ドル、化学繊維紡ぎ糸は
0.11%減の20億9000万米ドルだった。
パキスタン、中国台湾、インド、インドネシア及び中国香港は綿紡ぎ糸の主要
な輸入先で、これら市場から輸入額は中国輸入全体の50%近くを占めた。イ
ンドネシアから輸入は17%減らしたほか、残り4市場からはそれぞれ30%、
18%、14%、13.94%の増加となった。
化学繊維紡ぎ糸の主要な輸入相手市場は台湾省、韓国、日本、米とインドネシ
アで、インドネシアから輸入増幅は最大で21%増となり、輸入額は5500
万米ドルに達し、韓国からは18%大幅減となり、輸入額は2億5400万米
ドルに落ち込んだ。中国台湾からは0.23%増の7億8900万米ドルで中
国輸入全体の38%を占めた。

※記事提供:中国国家情報センター「China Wave」
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