メールマガジン

2006年2月SDI 中国IT・ネット事情

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           SDI 中国IT・ネット事情       2006/02/17発行

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.strategicdi.com

>>>>>>>[SDIからのお知らせ]>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

★★中国進出日本企業一覧(上場企業編・非上場企業編)のご案内★★

上場企業編:日本のお客様はこちら↓
http://www.strategicdi.com/books/shinshutu-listedjp.pdf
上場企業編:海外のお客様はこちら↓
http://www.strategicdi.com/books/shinshutu-listed.pdf

非上場企業編:日本のお客様はこちら↓
http://www.strategicdi.com/books/shinshutu-unlistedjp.pdf
非上場企業編:海外のお客様はこちら↓
http://www.strategicdi.com/books/shinshutu-unlisted.pdf

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

【企業レポート】

従来の型破った日本発ERP純国産の「優しさ」で進出企業から支持
──エイジアン・パートナーズ 上海事務所館岡浩志 首席代表

海外製の統合基幹業務ソフト(ERP)に競合する「メイド・イン・ジャパン」
がある。エイジアン・パートナーズの提供する「A.S.I.A.(エイジア)」は、
純国産ならではの強みとグローバル仕様の高機能で、日系企業向けERP市場
では抜きん出た地位を確立し、海外進出する日系企業から引き合いが続いてい
る。その同社が昨年九月に上海事務所を設立、中国市場での活動を本格的に始
動した。ERPを導入しても使いきれていないという多くの企業も、それが海
外製であるが故とはなかなか気付かない。「これまで闇に隠れていたものに光
を当てる」と館岡浩志首席代表が語る日本発ERPが中国進出日系企業の間で
さらに話題となりそうだ。

■まず日本発ERPパッケージ「A.S.I.A.」、そして御社についてご説明頂けますか

「A.S.I.A.(Alternative Solution for International Accounting)」は、
NTTデータが日系海外進出企業向けに設計・開発したマルチ言語、マルチ通貨、
各国制度に対応した純国産ERPパッケージです。エイジアン・パートナーズは、
バージョンアップなどの新機能開発や導入時のコンサルティング、導入後の
運用アウトソーシングなど「A.S.I.A.」に関わるサービスの全てをワンストップで
提供しています。

開発のきっかけは、当時NTTデータに在籍していた当社代表取締役副社長の
岡部(摩利夫氏)が香港の日系企業から依頼をうけたことです。それを中国の
会計制度に精通した公認会計士としてフォローしたのが、当社代表取締役社長
の壬生(米秋氏)でした。

一九九六年に最初のバージョンがリリースされてから、導入ユーザー数は拡大
していき、NTTデータの1プロジェクトの枠を越え、二〇〇〇年に当社が創立され
ました。NTTデータと住友商事の出資を受けたことで、グローバルな事業展開が
可能となり、現在では上海事務所のほかにシンガポールとバンコクにも現地法人
を設立、海外展開する日系企業を幅広く支援しています。

■海外製品と比べ、海外で使える「純国産」の強みはどこにあるのでしょうか

「A.S.I.A.」は日系企業のやり方にあったユーザーフレンドリーなソフトである
ことが特長のひとつです。「メイド・イン・ジャパン」としてのこだわりと使い易さ
があります。中国の会計制度や法定帳票に標準対応しているなど各国制度・
商習慣への高い親和性を有しているだけでなく、日本の商習慣に立脚して、
海外製ERPにはない、手形の管理や債権債務相殺などにも対応しています。

近年、日本の親会社から海外拠点に対する月次決算の早期化要求がますます
強まっています。マルチ通貨、マルチ言語、国際会計基準に対応した「A.S.I.A.」
であれば、現地での税務・会計処理と同時に、親会社へのレポートを別途作成
することなく、一貫して出力することも可能です。実際に、今まで月締め処理に
十数営業日かかっていたのが、「A.S.I.A.」導入後には三営業日程度になった
というお客様が上海にいらっしゃいます。

グローバルな設計思想をベースとしつつも、日本独自の商習慣にも配慮する。
その結果、カスタマイズも最小化され、コストと導入期間も短縮できる。日系企業
にとって最も使いやすい、まさに「優しい」ERPパッケージと言えるのではないで
しょうか。

■中国進出の経緯と現在の事業展開を教えて下さい

導入のスタートが香港であったように、「A.S.I.A.」と中国は深い縁があります。
上海事務所が開業したのは昨年九月ですが、その背景には既存のお客様
からの強いサポート要請と中国案件の引き合い増加があります。

現在、事務所の人員は一〇人に満たないくらいですが、皆が財務のバックグランド
を持ち、なおかつ語学堪能なコンサルタントです。どんなに優れたシステムで
あっても、それだけでは導入ユーザーから一〇〇%の満足を得ることはでき
ません。コンサルティングによるバックアップが不可欠であると考えています。

例えば、「A.S.I.A.」を導入いただいたお客様で、もともと中国製ERPを使われて
いたところがあったのですが、運用は現地の会計マネージャーにまかせっきりで、
さらに調べていくと、なんとその中国製ソフトは使われてさえいませんでした。
日本人総経理の「導入効果があらわれてこない」という不満はもっともだった
わけです。「A.S.I.A.」導入にあたっては、業務フローや担当者の権限を一つ一つ
確認しながら導入していきましたので、「いままで曖昧になっていた一連の
基幹業務が、ようやくデータに基づきながらリアルタイムに管理できるように
なった」とお喜び頂いています。

■今後の具体的な計画はありますか

事務所開設からの準備期間は終了し、これから本格的に顧客へのサポート体制
の充実に力をいれていきます。中国案件の引き合いが増えていますので、中国
ERP市場における「A.S.I.A.」のプレゼンス拡大を積極的にはかっていきます。
また中国では日系進出企業の多い、香港・華南地域にもう一拠点を設ける
計画もあります。

さらに中国では、注目度の増しているオフショア開発も視野に入れています。
開発コストを下げて顧客に還元することで、「A.S.I.A.」の競争力をさらに高める
ことができるはずです。品質へのこだわりと顧客満足度を追求し、オンリーワン
であり続けるとともに、世界に誇れる「メイド・イン・ジャパン」のERPパッケージ
を目指していきます。

株式会社エイジアン・パートナーズ上海事務所 (亜友 上海代表処)
上海市西蔵中路268号来福士広場3703/04室
TEL:(021)6340-4668 
FAX:(021)6340-4667
EMAIL:info@asianpartners.com.cn
URL:http://www.asianpartners.co.jp/

※記事提供:上海漫歩創媒広告有限公司/WALKER CHINA
      【http://www.shwalker.com/
      掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
      著作権は上海漫歩創媒広告有限公司/WALKER CHINAに帰属します。

[バックナンバーは → http://www.sdiblog.com/]

========[SDIからのお知らせ]===========================================

■ 日系中国ビジネス市場へ効果的な広告が打てる唯一のBlog媒体
「SDI 中国で働く人Blog」で効果的なPRをおこないませんか?

 ・SDI 中国で働く人Blogはコチラ → http://www.hitoblog.com
 ・お問い合わせは → contactus@strategicdi.com


■ SDI 中国企業発掘調査サービス

お客様のニーズに合致した中国企業を発掘する調査。取引先、提携先からパー
トナー企業探しなど、さまざまなケースに活用が可能です。
詳しくは →<http://www.strategicdi.com/service/research/index.html>

========[SDI 広告]====================================================

■ <<<日本と中国間でかけ放題のIP電話「VOICE AND ACCESS」>>>
     
・交換機収容で、一般電話と同じ感覚でお使い頂けます(設定一切不要)
・中国進出の日系企業への導入実績が豊富。安心してお使い頂けます。
・日本、中国の双方に技術サポート体制を構築。導入実績が豊富。
・定額料金で電話かけ放題!!携帯電話からの発信、着信も可能。
・お問い合わせ・資料請求はこちら → ojt@strategicdi.com


■ <<<オリックスが中国でのフィナンシャル戦略をバックアップ>>>

中国進出時には欠かせない設備投資等の資金調達。業暦34年超を有する現地法
人を始め、オリックスは、グループを挙げて日中両面から、お客様の金融戦略
を力強くサポートいたします。
詳しくは、こちら → http://www.orix.co.jp
お問合せは、こちら → orix@strategicdi.com


■ <<<企業間物流は”海外でもまかせて安心”の香港ヤマトへ>>>

当社は香港おいて1982年の創設以来、数々の企業様にロジスティクスソリュー
ションを提供しつづけております。実績に裏付けられた経験でお客様のロジス
ティクス戦略を強力にサポートいたします。
お問い合わせは、info@yamatohk.com.hk まで。
担当:小川、山本


■<<<"The Professional Network in Asia" パソナ アジア グループ紹介>>>

?パソナでは1983年の香港法人開設以来、現在アジア地域6ヶ国・地域の11
拠点をネットワークし、「パソナ アジア グループ」として、アジア市場のニ
ーズに応える人材サービスを提供しております。
・拠点一覧:香港、東京、台湾、シンガポール、タイランド、上海、広州
パソナ アジア グループ:http://www.pasona-asia.com


■ <<<ライブドアが中国でのネットプロモーションを全面的にサポート>>>
     
・中国マーケット向けHP製作、運用を行います。
・中国でのサーバーホスティング、メンテナンスを行います。
・中国マーケット向けバナー、キャンペーンページをデザインします。
・マイライスや中国の他社サイトへの広告掲載を行います。
・お問い合わせはこちら、 → livedoor@strategicdi.com


※日中に広がる中国関連ビジネスをしている顧客層に効果的な
 メールマガジン広告を打ちませんか?効果的な宣伝広告が可能です。
 詳しくはお問い合わせください→ contactus@strategicdi.com


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
           SDI 中国IT・ネット事情
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行元:ストラテジック・デシジョン・イニシアティブ・リミテッド
http://www.strategicdi.com

■ご意見・ご要望はcontactus@strategicdi.com までお願いします。

■メールマガジン配信解除は、http://www.strategicdi.com/mailmag

■当メールマガジンの全文または一部の文章をホームページ、メーリングリスト、
ニュースグループまたは他のメディア等へ弊社の許可なく転載することを禁止
します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  Copyright(C), 2005 Strategic Decision Initiative Ltd.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

過去の『中国IT・ネット事情』の記事

2011年1月13日 SDI 中国IT・ネット事情 (2011/01/13)
2010年12月9日 SDI 中国IT・ネット事情 (2010/12/09)
2010年11月11日 SDI 中国IT・ネット事情 (2010/11/11)
2010年10月14日 SDI 中国IT・ネット事情 (2010/10/14)
2010年9月9日 SDI 中国IT・ネット事情 (2010/09/09)
2010年8月12日 SDI 中国IT・ネット事情 (2010/08/12)
2010年6月10日 SDI 中国IT・ネット事情 (2010/06/10)
2010年5月18日 SDI 中国IT・ネット事情 (2010/05/18)
2010年4月8日 SDI 中国IT・ネット事情 (2010/04/08)
2010年3月9日 SDI 中国IT・ネット事情 (2010/03/09)

次の記事: 2006年2月SDI中国ビジネス事情(上海)
前の記事: 2006年2月15日中国政経NEWS - SDI 中国政経NEWS
バックナンバートップへ