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技術情報協会主催「新興国医薬品市場参入のための市場データ・薬事/薬価制度と今後の戦略」

2011年12月21日

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技術情報協会主催セミナー「新興国医薬品市場参入のための市場データ・薬事/薬価制度と今後の戦略」 にて、
弊社取締役片岡が講師を務めます。

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日時
平成23年12月21日(水)10:00?16:30、22日(木)9:50?16:40

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場所
東京王子 北とぴあ7F 701会議室
(東京都北区王子1-11-1)

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聴講料
1名につき 84,000円 (消費税込、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき78,750円〕

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プログラム
■第1部(21日 10:00?11:30)
『BRICS各国の医薬品市場動向の概況と今後の展望』

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【講師】
(株)野村総合研究所 足立興治 氏

【講演趣旨】
本講演では、激変するグローバル経済社会の中で、成長著しいBRICS(ブラジル、ロシア、インド 、中国、南アフリカ)における製薬市場動向、そして主要な企業の動向と今後の日本企業の在り方について概観いたします。

【講座内容】
1.激変するグローバル経済社会の概況
 1) 混迷する先進国経済社会
 2) 成長ドライブがかかる新興国
 3) グローバル社会におけるBRICSへの期待と課題

2.BRICSの医薬品市場動向と展望
 1)BRICS市場の動向
 2) 主な製薬企業の事業動向
 3) 現地において事業展開する上での課題

3.今後の製薬企業の在り方について

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■第2部(21日 12:10?16:30)
『BRICS諸国における医療・薬価制度の概要と医薬市場の動向』

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【講師】
(有)オフィス・メディサーチ 代表 松原喜代吉 氏

【講演主旨】
BRICS諸国(ブラジル・ロシア・中国・インド)について、各国の医療事情、医療政策、薬価制度と保険償還システム、薬事承認制度等の概要と医薬品市場の動向について分かりやすく解説する。

【講演内容】
1.ブラジル
 ・医療保険制度
   ?「SUS統一公的医療保険制度」と民間保険?
 ・保険給付システム
   ?公的医療サービスは無料?
 ・医療提供体制
   ?公的な医療施設と民間医療施設?
 ・医薬品市場規模と市場構造(価格レベル、輸入品と国産品、GEシェア)
 ・薬事承認制度
   ?規制当局と薬事法規、承認申請手続き?
 ・薬価制度
   ?価格調整係数、上限政府販売価格、必須医薬品リストなど?
 ・今後の市場展望

2.ロシア
 ・医療保険制度
   ?「強制医療保険」と「任意医療保険」?
 ・保険給付システム
   ?公的医療サービスは原則無料、外来処方薬剤は一部の薬剤を除いて全額自己負担?
 ・医療提供体制
   ?公的な医療施設と民間医療施設?
 ・国家優先「保健」プロジェクトと「公的薬剤給付制度(DLO)」の導入
 ・医薬品市場規模と市場構造(薬効別、価格レベル、輸入品と国産品、GEシェア)
 ・薬事承認制度
   ?規制当局と薬事法「連邦医薬品法」改正、承認申請手続き?
 ・薬価制度
   ?必須医薬品リスト、出荷価格の上限登録、公定マークアップ率など?
 ・今後の市場展望

3.インド
 ・医療保険制度
   ?公的医療保険制度と民間保険?
 ・保険給付システム
   ?公的医療施設での医療サービスは無料?
 ・医療提供体制
   ?医療従事者数、医療機関数、3層構造の医療提供体制?
 ・医薬品市場規模と市場構造(薬効別、価格レベル、国産品と輸入品)
 ・薬事承認制度
   ?規制当局と薬事法規、承認申請手続き?
 ・薬価制度
   ?医薬品価格規制令、価格規制を受ける原薬74品目とその指定製剤、薬価設定の具体的なプロセス?
 ・今後の市場展望

4.中国
 ・医療保険制度
   ?「都市従業員基本医療保険制度」と「新型農村合作医療制度」?
 ・保険給付システム
   ?指定病院・指定薬局制度、地域によって異なる負担割合?
 ・医療提供体制
   ?3段階の病院ランクと裾野の広いプライマリケア提供体制?
 ・医薬品市場規模と市場構造(薬効別、価格レベル、国産品と輸入品、GEシェア)
 ・薬事承認制度
   ?「医薬品登録制度」、臨床試験、新薬申請から保険償還まで?
 ・薬価制度と保険償還システム
   ?保険償還薬甲リスト・乙リストと2009年11月第3版の公表、
     国家基本薬物目録、医薬 品価格政策、医薬品入札制度など?
 ・新医療制度改革(2009.4.6公表)の概要
 ・今後の市場展望

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■第3部(22日 9:50?11:20)
『中国・ブラジル医薬品市場への参入のポイント』

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【講師】
第一三共(株) 畑信幸 氏

【講座主旨】
今後の大きな成長が見込まれる新興国市場、特に中国、ブラジルに焦点をあてて、事業環境面の変化や市場のトレンドを見る。また演者が7年間駐在した中国において具体的に行ったマーケティング戦略、人材活用について成功事例を交えて説明する。

【講座内容】
1.新興国における医薬品市場の変化
2.中国・ブラジルにおける事業環境の変化
3.中国における事業戦略、マーケティング戦略
4.中国における人材活用、労務上の課題
5.今後の成長に向けたキーファクター

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■第4部(22日 12:00?13:30)
『インド医薬品市場への参入のポイント』

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【講師】
広島国際大学 長田俊治 氏

【講演主旨】
eCTD申請をする上でどのような点に留意すればよいか,豊富な経験からそのポイントを解説する。

【講座内容】
1.インド市場のポテンシャル

2.インドにおける医薬品産業 
 ・主な製薬産業(国際的な市場,インド国内の偏在)
 ・外国資本の現況
 ・インドにおける市場規模
 ・領域別市場
 ・製品売上げランキング
 ・企業売上げランキング

3.インドにおける医薬品周辺産業
 ・治験(代表的なCROの紹介)
 ・原薬
 ・製造機器

4.インドにおける薬事・医療施策関連情報
 ・薬事登録作業の実際、ジェネリック医薬品への施策、販売状況など

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■第5部(22日 13:40?15:10)
『ロシア医薬品市場の最新動向と市場参入のポイント』

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【講師】
社団法人ロシアNIS貿易会 ロシアNIS経済研究所 山本靖子 氏

【講演主旨】
ロシアの医療および政策の動向について概説するとともに、医薬品市場への参入検討に際して考慮すべき市場の特徴、今後の展望について分析する。

【講座内容】
1.ロシアの医療事情
 ・人口動態と主要死因
 ・傷病別患者数の動態
 ・医療施設の現状
 ・医療費と医療保険制度
 ・医療政策の動向

2.ロシアの医薬品市場
 ・医薬品市場の規模・成長動向
 ・医薬品市場の構造と特徴
 ・国内生産の動向
 ・政策の動向(薬剤給付制度、薬事法等)
 ・今後の見通

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■第6部(22日 15:20?16:40)
『東南アジアの医薬品市場への参入のポイント』

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【講師】
ストラテジック・デシジョン・イニシアティブ(株) 片岡信矢 氏

【講演主旨】
東南アジア4カ国(ベトナム、タイ、マレーシア、インドネシア)にフォーカスをし、医薬品市場特性や成長性を軸に各国を比較しながらマクロ的な視点で分析し、今後の展望を考察します。

【講座内容】
1.マクロ経済概要
2.医療環境・関連指標
3.医薬品市場規模・成長性
4.医薬品関連政策動向
5.今後の展望

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主催
株式会社 技術情報協会

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参加申し込み方法
下記アドレス、左上「この講座を申し込む」をクリック、「セミナー申込フォーム」に必要事項を入力の上、送信してください。
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_112131.htm

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お問い合わせ先
株式会社 技術情報協会
電 話:03-5436-7744 / Fax:03-5436-7745
E-mail:info@gijutu.co.jp